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サバイバルマスター2 レッドオルカ 剣鉈 190mm 甲伏せ作り 秋友 日本刀 斬れ味

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商品詳細情報

管理番号 新品 :7041550799
中古 :7041550799-1
メーカー サバイバルマスター2 発売日 2025/02/21 04:38 定価 92000円
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サバイバルマスター2 レッドオルカ 剣鉈 190mm 甲伏せ作り 秋友 日本刀 斬れ味

この剣鉈はどんな過酷な環境下であっても生き残れるようにと開発した剣鉈です。私は今まで1,000本以上のナイフ、剣鉈、斧、日本刀を使ってきましたが、何か物足りなさを感じていました。どの刃物を使用しても自分の命を預けられると思え無かったからです。それから、色々な刃物メーカーや刀匠、鍛冶職人の方に刃物を作って頂き、やっと自分の命を預けられる刃物が出来上がりました。それがレッドオルカに依頼して作って頂いた「サバイバルマスターシリーズ」です。鉈の重さに剃刀の切れ味、耐久性と靭性を向上させた剣鉈です。サバイバルマスター2は、実際に居合の方に竹を試し切りして頂き日本刀よりもよく斬れるとの評価をいただきました。日本刀よりもよく斬れる刃物を作りたいと言う私の願いを形にしてくれたのがレッドオルカの秋友義彦氏です。玉鋼を使用し人間の力で槌(ハンマー)を使い鋼の密度を上げるよう鍛えるのが日本刀。レッドオルカは玉鋼よりも硬い白鋼レベルの硬い特殊鋼を使用。油圧のハンマーを使い強い圧力で鋼の密度を上げ鍛えたのがサバイバルマスター。油圧式のハンマーで鋼を鍛える事により鋼の密度が向上し強く硬い鋼に仕上がります。職人の技術で焼き入れと焼き戻しをする事により靭性を調節し切れ味が良く粘りのある最高の刃物に仕上がります。白鋼ではなく青鋼で作ってしまうと切れ味は抜群だけど靭性が少なく欠け易い刃物になってしまいます。包丁には最高だと思います。過酷なサバイバルを想定しハードなテストをクリアしたのがレッドオルカのサバイバルマスターになります。テストの内容:竹、直径40cmの杉の木、海水で締まったロープ、直径1cm鉄の棒、ドラム缶、ペール缶、肉、魚、etc.を斬る又は刺す。とても単純かつ明快なテストですが、サバイバル時、どんなことが起こるか想定したテストをしてみました。※レッドオルカの剣鉈が日本刀よりも切れ味が良いと言われる理由を簡単に説明します。鋼には種類があります。日立金属の鋼では大きく分けると青紙・白紙・黄紙に分けられそれぞれ硬さ、耐摩耗性、研磨性、靭性、焼入性等に特性があります。青紙は硬く切れ味は鋭いが靭性に欠けるので衝撃に弱いと言われております。そのため主に柳葉包丁等に適しているようです。黄紙は切れ味よりも靭性に優れており衝撃に強いので斧や鉈などに適しております。白紙は青紙と黄紙の中間で切れ味も靭性も兼ね備えた鋼になります。日本刀で使われる玉鋼の硬さは実は黄紙よりも柔らかいそうです。日本刀は硬いイメージがありますが、日本刀を揺らすと撓る(しなる)のがわかる位靭性があります。どの鋼材も焼き入れと焼き戻しにより硬度を変える事は出来るようですが、元々の素材の適性に合った使い方をするのが良いそうです。レッドオルカの甲伏せ造りと日本刀の甲伏せ造りの大きな違いは2つ鋼材の違いと鋼を鍛える時に人力で叩くのか機械を使って叩くのかです。人力で叩ける鋼材か機械でないと叩けない鋼材かと言っても良いかもしれませんね。これが私がレッドオルカの刃物に惚れた理由かもしれません。ゆめ工房で販売している刃物は全て特注となっております。最近詐欺サイトも流行っております。ご不安な方はお気軽にご連絡ください。 TEL:090-9383-9040(吉野)・刃物マニア吉野監修・redorca秋友祥造作:甲伏せ造りブレード190mm・redorca秋友義彦作:花梨柄刀巻き+ファイヤースターター付き鞘・全長:約355mm・刃長:約190mm・柄: 約160mm・刃幅:約32mm・刃厚:約5mm・作成者:秋友祥造三代目秋友義彦・Japanese sword・Samurai sword・Katanaまた何かご不明な点等ございましたらお気軽にご連絡ください。

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