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【第1類医薬品】【セルフメディケーション税制対象】 ★第一三共ヘルスケア ガスター10 (12錠)

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【第1類医薬品】【セルフメディケーション税制対象】 ★第一三共ヘルスケア ガスター10 (12錠)

商品の特長添付文書情報はこちら(PDF)第一三共ヘルスケア(Daiichi-Sankyo) ガスター10 (12錠) 【第1類医薬品】 JAN:4987107600042【】「ガスター10 12錠」は、胃の症状の原因となる胃酸の出過ぎをコントロールし、胃粘膜の修復を早め、胃酸中和型の胃腸薬とは異なるタイプの胃腸薬です。●内容量12錠●成分・分量1錠中ファモチジン:10mg(胃酸の出過ぎをコントロールする)添加物として、リン酸水素Ca、セルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、無水ケイ酸、ステアリン酸Ca、白糖、乳酸カルシウム水和物、マクロゴール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウを含有します。●効能・効果胃痛、胸やけ、もたれ、むかつき(本剤はH2ブロッカー薬を含んでいます)●用法・用量胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきの症状があらわれた時、下記の1回の量を、水又はお湯で服用してください。年齢:1回量:1日服用回数成人(15歳以上、80歳未満):1錠:2回まで小児(15歳未満)・高齢者(80歳以上):服用しないでください・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1錠服用してください。・症状が治まった場合は、服用を止めてください。・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、医師又は薬剤師に相談してください。・2週間を超えて続けて服用しないでください。●問い合わせ先第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室TEL 03-5205-8331受付時間 9:00~17:00(土日、祝日を除く)副作用被害救済制度お問い合わせ先(独)医薬品医療機器総合機構フリーダイヤル 0120-149-931●商品区分第1類医薬品【使用上の注意】・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。・2週間を超えて続けて服用しないでください。(重篤な消化器疾患を見過ごすおそれがありますので、医師の診療を受けてください)■用法・用量に関連する注意1.用法・用量を厳守してください。2.本剤を服用の際は、アルコール飲料の摂取は控えてください。(お薬はアルコール飲料と併用しないのが一般的です)3.錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用、事故が起こりやすくなります)1.次の人は服用しないでください(1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹、発赤、かゆみ、のど、まぶた、口唇等のはれ)を起こしたことがある人。(2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。血液の病気、腎臓、肝臓の病気、心臓の病気、胃、十二指腸の病気、喘息、リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤(白血球減少、血小板減少等を起こすことがあります)(腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります)(心筋梗塞、弁膜症、心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります)(胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので、重複服用に気をつける必要があります)(アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します)(3)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人。(本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります)(4)小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上)。(5)妊婦又は妊娠していると思われる人。2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください他の胃腸薬3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。■相談すること1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください(1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人。(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(4)高齢者(65歳以上)。(一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります)(5)次の症状のある人。のどの痛み、咳及び高熱(これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると、本剤の服用によって症状が増悪し、また、本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります)原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります)2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください(1)服用後、次の症状があらわれた場合。関係部位:症状皮ふ:発疹、発赤、かゆみ、はれ循環器:脈の乱れ精神神経系:気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん)その他 気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って、発疹、発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。横紋筋融解症:手足やからだの筋肉が痛んだりこわばったりする、尿の色が赤褐色になる。肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。腎障害:発熱、発疹、全身のむくみ、血尿、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする、息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。(2)誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合。3.次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。便秘、軟便、下痢、口のかわき【保管及び取り扱いの注意】(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。このお薬は決められた時間ごとに服用する薬ではなく、症状が出た時に服用するお薬です。食事による影響はありませんので、食前、食後、食間いつ服用いただいても結構です。1回1錠で約8時間胃酸の出過ぎをコントロールしますので、1日2回服用する場合は8時間以上あけてください。■胃腸の健康を維持するために暴飲暴食、嗜好品のとり過ぎ、食事を抜く、などは胃腸の健康を害します。このような食生活は避けましょう。また、定期的に健康診断を受けましょう。商品の仕様・スペック

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